




¥6,600(税抜:¥6,000)
産地:フランス/アルデッシュ
品種:ガメイ
アウロは、ガメイの持つ果実味と質感を、過度な演出を避けながら丁寧に表現した赤ワインです。中程度の濃さの澄んだルビー色で、グラスに注ぐと、果実をそのまま搾ったような瑞々しさを伴う、濃密でやや甘やかさを感じる香りが立ち上がります。注いだ直後にはわずかに還元的な印象がありますが、それはすぐに消え、クランベリーやスミレ、コショウ、ジンジャー、ほのかなチョコレートのニュアンスが静かに重なっていきます。口に含むと、ふくよかな酸が全体を支え、雑味のないピュアな果実味がなめらかに広がり、上品で均整の取れた印象を残します。
石灰岩土壌の畑で育ったガメイを2023年8月25日に収穫し、半分を除梗して24時間の短いマセラシオンを実施。自然酵母による10日間の発酵の後、アンフォラ(ジャー)で9か月間、発酵から熟成まで一貫して行われています。清澄・濾過は行わず、SO₂も無添加で、2025年6月25日に瓶詰め。
アルコール度数は12%と穏やかで、抜栓後も酒質は安定しており、数日かけて楽しんでも印象が崩れにくい点も特徴です。軽めの肉料理や野菜料理と合わせやすく、やや低めの温度からゆっくりと温度変化を楽しむ飲み方が向いています。
コトー・ド・ラ・ポットは、フランス・アルデッシュ地方の小村デセーニュに拠点を置く新しいドメーヌです。ヴァランスから北西へ約45km、農耕段丘が連なる標高500〜600mの丘陵地に位置し、地中海性気候の影響を受けながらも、古代ローマの遺構や中世の城壁が残る、時間の積層を感じさせる土地に根を下ろしています。
2017年、人生の転機を迎えたJonathan Foissacは、パートナーのAude Barralonとともにこの地へ移り住み、ワイン造りを開始しました。2019年から段階的に2.5haの畑へ植樹を行い、ピノ・ノワールとガメイ、そして花崗岩土壌に可能性を見出したピノ・グリを選択。畑では硫黄や銅を用いず、植物由来の調合液のみを使用し、収穫は手摘み。醸造は土着酵母で行い、ジャー(cuves gres)による自然な発酵・熟成を重視し、清澄・濾過も行いません。2022年が実質的な初ヴィンテージとなり、2023年は困難を経ながらもネゴスでの仕込みにより、日本初リリースが実現しました。
¥10,780(税込)
¥7,150(税込)
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¥6,490(税込)
¥7,150(税込)
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