

¥8,085(税抜:¥7,350)
産地:フランス/ボジョレー/フルーリー
葡萄:ガメイ(樹齢81年平均)
透明感のあるガーネット色。ダークチェリー、ミュール、シャクヤク、インク、スミレの香りが立ち上がり、時間とともにバラのドライフラワーのような華やかさが加わるアロマ。
ミディアムからフルボディ寄りの厚みのある味わいで、噛むような果実のエキスがしっかりと感じられます。
後半にはチョーキーで塩気を帯びたミネラルが現れ、細やかなタンニンとともに余韻をきれいに引き締めるスタイル。
鹿のパテ、鴨、仔羊のロースト、コック・オー・ヴァンなど、旨味のコクが深い料理と特に相性が良い赤です。
収穫は2023年9月12日。収量は45hL/ha と少なく、凝縮度の高い年。
買いブドウは南ボジョレーの生産者から厳選し、とくに本区画 “Champagne(シャンパーニュ)”の樹齢80年以上の超古樹 を中心に使用。
マセラシオンは セミマセラシオン・カルボニック+木樽タンクで21日間。自然酵母で1ヶ月発酵。
熟成は 卵型セメントタンク40hLで12ヶ月+ステンレスタンクで5ヶ月。
卵型タンクによる自然な対流が、古樹ガメイのエキスを柔らかくまとめ、果実の厚みとミネラルの芯を際立たせています。
SO₂無添加、ノンフィルターで瓶詰め。
フルーリーを象徴する 花崗岩(グラニット) の畑。水はけが良く、根が深く潜ることで、しなやかな酸とストラクチャーを兼ね備えたガメイが育ちます。
特にChampagne区画は、小さな火成岩が混じる独特の土壌構造で、香り高くエレガントなスタイルが生まれます。
花のボジョレーと呼ばれるフルーリーの中でも、力強さとエレガンスが共存する一本。
食中の幅が非常に広く、日常から特別な1皿まで対応できる完成度の高い赤です。
飲み頃は 2025〜2035年。
ブルゴーニュ・サン=ロマンの高台。喧騒から離れ、電波すら届かない静かな場所をあえて選び、フレデリック・コサールは自らのワイナリーを構えました。畑の気配や土地のエネルギーをそのままワインに宿す――彼の目指す Vin Vivant(生きたワイン) のためには、人為的なノイズを限りなく排した環境が必要だったからです。
1996年にドメーヌ・ド・シャソルネイを設立。酪農出身ながら、10年間のクルティエ時代にブルゴーニュ中を歩き、膨大な経験を積んだコサールは、「本当に心を震わせるワインとは何か」を徹底的に追求しました。その答えが、SO₂無添加・酵母無添加・ノンフィルターという自然な醸造と、ホメオパシーを取り入れた健全な畑づくりです。
所有畑はサン=ロマン、オークセイ・デュレスを中心に、ポマールやヴォルネイへも広がり、平均樹齢は50年。古木がもたらす力強い果実を、最小限の介入でそのままワインへと昇華させます。また、信頼する農家のブドウを使ったネゴシアンラインも高い評価を受けています。
口含むと、静かに内側から震えるような感動がある。それがコサールのいうVin Vivant。
「ワインは頭で飲むな。感覚で味わえ。」
その言葉の通り、彼のワインには土地のエネルギーがまっすぐに流れ込み、透明感と生命力が宿っています。
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