

¥8,360(税抜:¥7,600)
産地:イタリア/トスカーナ
葡萄:トレッビアーノ、マルヴァジーア
遅摘み辛口仕上げ。サンジョヴェーゼの畑の下部に植えたトレビアーノ。一番下には小川があり、湿気が溜まるのが特徴でサンジョヴェーゼには向かない区画。10月中旬まで収穫を遅らせたトレッビアーノ80%とマルヴァジア20%のブレンドで、湿気が多いので一部貴腐菌が着いている。野性酵母のみ。20日間程度のマセラシオン。熟成は古トノー樽のみ。
最初は少し軽く感じるかもしれませんが、すぐに、それは間違いだと気付くでしょう。果実、厚み、酸、ミネラル、全てがバランスしているので丸く、調和しているんです。派手さはありませんが、飲む度に、しみじみと美味しいんです
1716 年にコジモ3世によってイタリアで初めてワイン産地として位付け(DOC)されたのがカルミナーノ(90年にDOCG昇格)。フランスのAOC法の100年以上前の事なんです。それだけ、カルミニャーノは当時の貴族にとって重要だったのです。
この地域は当時、メディチ家が狩りを行う為の保護エリア(バルコ・レアーレ)であったと同時に、農作物の栽培、そしてワイン生産で有名でした。ここに1920年代に住み着き、農作物の栽培で生計をたてていたのがベンチーニ・テシ家。 レオナルド・ダ・ヴィンチに近い家系でダヴィンチの叔母が住んでいた館も所有しています。所有している土地は150ha。
90 年代からワイン造りを行ってきたロッセッラに2001年、転機が訪れます。座談会でニコラ・ジョリーと出会い、衝撃を受けます。当時、ワイン造りの技術の進歩が目覚ましい時代に、ニコラ・ジョリーが語ったのは、技術ではなく、自然と共存し、自然の産物としてワインを造り、後世に残していく事の重要性だったのです。
ロッセッラは醸造所内の全ての化学薬品を捨て、化学薬品で痩せていた土壌を豆類の植樹や有機コンポストで活性化させていきます。2003年には酷暑で葡萄樹が死に、苦しみましたが10年以上をかけて土壌改善を進め、徐々に安定化。9つに分かれる葡萄畑の全ては自分が所有する森に隣接し、葡萄樹だけのモノ・カルチャーではなく、色々な種類の昆虫、動植物の影響を受けながら栽培されています。除草剤、ホルモン剤も含め、一切の化学薬品は使われません。
¥5,720(税込)
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¥4,620(税込)
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¥6,600(税込)
¥7,370(税込)
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